ご挨拶

 第67回パールレースの開催にあたり、ご尽力されております大会関係者の皆様、運営スタッフの皆様に、心より敬意と感謝を申し上げます。
本大会は、長年にわたり多くの皆様に支えられながら歴史と伝統を積み重ねてこられ、ヨット競技の振興はもとより、海洋文化の発展、そして地域の魅力発信にも大きく貢献されております。
三河湾の雄大な自然がスタート地点で開催されるパールレースは、選手同士の交流を深める貴重な機会であるとともに、海の安全や環境への理解を広げる大変意義深い大会であります。また、地域に活力とにぎわいをもたらし、多くの方々に海の魅力を伝える大切な役割も担っております。
私も地元選出の国会議員として、本大会のさらなる発展と、海洋スポーツを通じた地域振興に微力ながら力を尽くしてまいります。
結びに、本大会のご成功と、ご参加される皆様のご健闘、そして航海の安全を心よりお祈り申し上げ、ご挨拶といたします。

内閣府副大臣兼デジタル副大臣 衆議院議員
今枝 宗一郎


祝辞

愛知県知事 大村秀章

「第67回パールレース」が盛大に開催されますことを心からお慶び申し上げますとともに、全国各地からお越しいただきましたクルーの皆様並びに関係者の皆様を心より歓迎いたします。
本大会は、長い歴史と伝統を誇る日本最大級の外洋ヨットレースです。今大会からはスタート地点が愛知県蒲郡市となり、本県が大会の新たな出航の地としての重要な役割を担うことを大変光栄に思います。波静かな三河湾と変化に富んだ美しい海岸線を有する蒲郡は、古くから多くのセーラーに親しまれてきた海域であり、この地から新たな歴史が刻まれることに大きな期待を寄せております。
参加されるクルーの皆様におかれましては、日頃培われた高度な技術とチームワークを存分に発揮され、安全に十分留意しながら外洋セーリングの醍醐味をご堪能いただきますとともに、本大会が実り多く、皆様の記憶に残る素晴らしい大会となることを願っております。
また、本年9月から10月にかけて、いよいよここ愛知・名古屋でアジア・アジアパラ競技大会を開催します。皆様方におかれましては、ぜひ一緒に大会を盛り上げていただきたいと思います。
結びに、本大会の開催に御尽力いただきました関係者の皆様に深く敬意を表しますとともに、本大会の御成功と参加各艇の御安航を心より祈念申し上げます。


 「第67回パールレース」が盛大に開催されますことを、心からお喜び申し上げます。また、全国各地から神奈川県へお越しいただきました選手・役員並びに関係者の皆様を心から歓迎いたします。
 今回で67回目を迎える「パールレース」は、愛知県蒲郡市ラグーナマリーナ沖をスタートし、江の島までの193マイルにわたって行われる、国内有数の規模と歴史を持つ外洋ヨットレースです。風や波など刻々と変化する自然を相手に、長時間にわたって技術や体力、精神力が求められるこのセーリング大会は、選手のみならず多くの人々に大きな感動を与えてくれるものだと思います。
 また、この大会は、オリンピック競技大会において、二度にわたりセーリング競技会場となった江の島をフィニッシュの地として開催されることから、県民の多くの方々がセーリングを観て、東京2020大会の感動を思い起こす契機となり、本県におけるセーリング競技の普及・振興につながるものと期待しています。
 大会に参加される皆様には、日々の練習で積み重ねてきた成果を存分に発揮し、素晴らしいレースを繰り広げていただきたいと思います。
 さて、本県では、来年1月から第81回国民スポーツ大会冬季大会アイスホッケー競技会が開催され、同年3月から9月にかけては、一都三県で初の万博となる2027年国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」が開催されますので、多くの皆さまに来場いただけますと幸いです。
 結びに、本大会の開催にあたり御尽力いただきました関係者の皆さまに深く敬意を表しますとともに、選手の皆さまの御健闘と大会の御成功をお祈り申し上げ、私の挨拶といたします。


歓迎のごあいさつ

蒲郡市長 鈴 木 寿 明

第67回パールレースの開催にあたり、全国各地からお越しの選手並びに関係者の皆様を、蒲郡市にお迎えできますことを心より歓迎申し上げます。
蒲郡市は、豊かな自然と温暖な気候に恵まれた海辺のまちであり、古くから海とともに発展してまいりました。このたび、日本最高峰のセーリングレースのスタート地に選ばれましたことを大変光栄に思っております。
また本市は今年9月に開催されるアジア競技大会において、セーリング競技の会場に選ばれております。これまでも多くのヨット競技大会の開催を通じて「ヨットのまち蒲郡」として歩みを重ねてまいりました。本大会がセーリング競技及び本市への理解と関心を深める機会となり、さらなる競技振興につながることを願っております。
最後になりますが、大会開催にご尽力くださいました関係者の皆様に深く敬意と感謝を申し上げますとともに、大会のご成功と選手の皆様のご健闘を心よりお祈り申し上げ、歓迎のごあいさつといたします。


ごあいさつ

藤沢市長 鈴木 恒夫

 湘南の海がいっそう輝きを放つ季節を迎え、「第67回パールレース」が盛大に開催されますことを心よりお慶び申し上げます。遠く蒲郡市のスタート地点から、荒
ぶる外洋を越え、ゴール地点である藤沢市・江の島を目指して過酷な航海に挑まれる選手の皆様を、市民を代表して心より歓迎いたします。
藤沢市のシンボルである江の島と湘南海岸一帯は、浮世絵にも描かれた風光明媚な景勝地であり、現在は年間2,000万人を超える方々が訪れる日本屈指の観光地です
。また、江の島は1964年大会と東京2020大会で二度のオリンピックにおいてセーリング競技の会場となった、レガシーの地でもあります。漆黒の夜の海を越え、刻々
と変わる風を読み、幾多の難所を乗り越えてこの江の島へとたどり着く皆様の挑戦は、まさにセーリングの真髄であり、その情熱に深い敬意を表します。
本市では、オリンピック・レガシーを未来へつなぐため、2021年10月に「スポーツ都市宣言」を行いました。「いつでも、どこでも、だれでも、いつまでも」スポ
ーツに親しめる環境づくりを推進しており、本大会のように海という自然の脅威に立ち向かい、感動を分かち合うスポーツ文化は、私たちの目指す「スポーツ都市」
の象徴でもあります。
結びに、本大会の開催にご尽力いただきました「外洋湘南」をはじめとする関係者の皆様に深く感謝申し上げますとともに、参加各艇の航海の安全と、ゴール地点で輝く皆様の笑顔を楽しみにして、私の挨拶とさせていただきます。